特 長
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用 途
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構成図
カバールーフ工法のパイオニア
屋根改修工法
OPルーフ工法
●OPルーフ施工による
断熱効果調査
《外気温35℃の場合》
【A図 施工前】
【B図 施工後】
既存スレート屋根の場合、表面温度の熱がそのまま裏面に伝わるため、建物内部が暑くなる。
屋根表面と裏面では、温度差が約20℃の効果が得られる。そのため、建物内部の環境温度が緩和される。
折板屋根二重葺工法 折板屋根用
断熱工法
●特 長
ダブルインシュレーション工法は二重葺き折板にグラスウールを組み合わせた折板屋根断熱工法です。
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夏の遮熱、冬の結露防止だけでなく、防音にも優れています。
外側折板とグラスウールとの間に空気層を設けて換気機能をもたせることにより、内部結露を外部に放出する事ができます。
外側、内側折板の材質、色を自由に組み合わせる事ができます。外部は耐久性の良いものを、内部は意匠性の良いものを選択する事ができ、設計の幅が広がります。
●用 途
精密機械工場・電子部品組立工場・紡績工場・化学工場・保冷倉庫・室内スケート場・温水プール・レジャー施設などに最適です。
●構成図